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おゆうぎ会
楽しいおゆうぎ会は、幕間も先生の手遊びで盛り上がります。そして幕の向こう側の舞台では、年長さんたちがドキドキしながら、幕が開くのを待っています。年長さんともなると、長いお芝居でも台詞は全て自分たちで言います。あがってしまった友達が台詞につっかかると、すかざず近くの友達のヘルプが入る、微笑ましい舞台でした。
2014年12月18日 Posted by Kewpieman at 12:47 │Comments(0) │撮影
どんぐり拾い
いろんな形のどんぐりが楽しい、秋の遠足。ドングリに、おなじみの妖怪の顔を描いてレンズフードにくっつけておいたら、笑顔がいっぱい撮れました。
2014年11月10日 Posted by Kewpieman at 17:31 │Comments(0) │撮影
悔しい気持ち
歯を食いしばり、泣きながら目の前の選手を追いかけたリレーのアンカー。運動会が終わっても、まだ悔し涙が止まらない女の子。悔しいのは、一生懸命頑張った証し。きっと、悔しい気持ちの分、次は速く走れるよ!
2014年10月16日 Posted by Kewpieman at 14:04 │Comments(0) │季節
なつかしい?
運動会の総練習で、なつかしそうに年中さんの演技を眺める年長さん。
ところが、この後の年少さんの入場の音楽が「妖怪ウォッチ」のテーマソングだったので、年長さん達はダンスパーティ状態に!
2014年10月10日 Posted by Kewpieman at 16:48 │Comments(0) │撮影
いよいよ本番!
布多天神社例大祭 9月25日
布多天神社例大祭 9月23日
肌のトーン - Nikon Picture Control Editor
かけだしの頃、白黒フィルムで顔の修整をしていた時、「皮膚感を壊すな!」とよく言われました。皮膚目には流れがあって、それを無視して修整鉛筆のタッチを入れるなと言う事です。今は、デジタルデータに、ソフトに搭載されているツールにおまかせでの修整がほとんどで、皮膚目云々と言うのを聞か無くなりましたが、それでも肌のトーンについては、フィルム時代よりはるかに選択肢があるので、皆色々工夫を重ねています。今、ニコンのカメラを使っているので、画作りを司るピクチャーコントロールに、Nikon Picture Control Editorからダウンロードしたカスタム物を入れてみました。大好きな「フジ S5Pro」のトーンに近づくと嬉しいのですが。
2014年09月08日 Posted by Kewpieman at 13:27 │Comments(2) │撮影
内蔵フラッシュ用ディフューザー
イマジェニークというメーカーのクリップオン・ソフトライト・スクリーンを試してみました。クリップオンフラッシュが1台しか無い時に、ほんの少しだけフィルとしての光が欲しいときがあります。メインライトで出来た影を弱める時だったり、キャッチライトを入れたい時や、窪んだ目の周りを明るくしたい時だったりするのですが、そんな時には内蔵フラッシュにトレペを被せて使ったりしていました。しかしそれでは見栄えが良く無いので、ディフューザーを物色していた時に見つけました。薄い一枚物なので、カバンの中で嵩張らないのが良いですね。 続きを読む
2014年08月29日 Posted by Kewpieman at 18:10 │Comments(0) │撮影
手がたがいっぱい
恒例の、幼稚園のボディペインティング。今日も先生は大人気です。カラフルな子ども達が走って来ては、手がたを残して行きます。