クリップオンストロボその3 - さらば58AF-1
愛用していたMetz 58AF-1のフル発光が1/2近くまで光量低下しているのを発見し、急遽Di866で代用出来るかテストです。経験済みのオーバーヒートについてはサブにSB-800を帯同することにして、通常のTTL調光(スナップ写真撮影時)と、ちょっとしたポートレイト撮影時にライトスタンドに固定して使う時のリモート発光を調べてみます。
Di866 TTLオート(天バン時は照射角50mm。サブ発光部使用時の出力は全て1/4)
1 天バン
2 天バン+サブ発光部
3 天バン+キャッチライトパネル
4 天バン+キャッチライトパネル+サブ発光部
5 天バン+ワイドキャッチライトパネル
6 天バン+ワイドキャッチライトパネル+サブ発光部
7 直射 調光補正-2.0(ありえない!ひょっとして壊れてるのか?)
8 直射+サブ発光部 調光補正-1.0(サブ発光部をONにすると補正が少なくて済むのはなぜだろう?)
9 直射+ディフューザ 調光補正+1.3
10 天バン+ワイドキャッチライトパネル+サブ発光部(出力1/8)調光補正+0.7(ここからレベル補正でハイライトを立てるのがベストかな?現場では、こんなにうまくいかないんだけれどね。。。)
Nikon D300 + Sigma24-70 f2.8 DG HSM(50mm付近)
ISO800 絞り優先オート1/30 f5.6 WB:A B3
ピクチャーコントロール:SD
ワイドキャッチライトパネルはヘッドに付けるお手製の紙製反射板
1 天バン
2 天バン+サブ発光部
3 天バン+キャッチライトパネル
4 天バン+キャッチライトパネル+サブ発光部
5 天バン+ワイドキャッチライトパネル
6 天バン+ワイドキャッチライトパネル+サブ発光部
7 直射 調光補正-2.0(ありえない!ひょっとして壊れてるのか?)
8 直射+サブ発光部 調光補正-1.0(サブ発光部をONにすると補正が少なくて済むのはなぜだろう?)
9 直射+ディフューザ 調光補正+1.3
10 天バン+ワイドキャッチライトパネル+サブ発光部(出力1/8)調光補正+0.7(ここからレベル補正でハイライトを立てるのがベストかな?現場では、こんなにうまくいかないんだけれどね。。。)
Nikon D300 + Sigma24-70 f2.8 DG HSM(50mm付近)
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ワイドキャッチライトパネルはヘッドに付けるお手製の紙製反射板
夏の野球場
Peak Designのストラップ
ニコン ピクチャーコントロールエディター
ピアノ発表会の集合写真 w/ ゴドックスAD200
集合写真 w/ ゴドックスAD200
ニコンD810のシャッターレリーズの遅れ
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ピアノ発表会の集合写真 w/ ゴドックスAD200
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ニコンD810のシャッターレリーズの遅れ
2011年12月16日 Posted byKewpieman at 13:07 │Comments(0) │撮影
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