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クリップオンストロボその5 - ふたたびDi866pro
修理から戻って来たDi866はとても快調で、TTL調光を好みのレベルに調整する「My TTL」を-0.7にすると、ほぼ手持ちの他のストロボと同じ露出になりました。ニッシンのサービスから修理内容の説明を頂きましたが、調光のバラツキはヘッドのバウンススイッチの不良によるもので、ヘッドが被写体に正対しているにもかかわらず、サブ発光部がONになる事に起因していました。そしてニコンCLSで使う場合ですが、TTL調光での使用の方がマスター・リモートを問わず使いやすいかもしれません。
よんだ〜?
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よんだ〜?
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